About us秋葉牧場について
Concept
牛にも人にも優しい酪農
機械化をすすめ、労働力の削減を実現
機械化をすすめ、
労働力の削減を実現
当牧場は、乳牛100頭前後を数名のスタッフで運営する、少数精鋭で頑張っている牧場です。「ロボット搾乳、自動給餌機、餌よせロボット」の導入など機械化をすすめ、労働力の削減を実現し、持続可能な酪農を目指しています。
安全で安心、高品質な美味しい牛乳を生産する為に、牛の心と身体の健康に気を使っています。「夏涼しく、冬は暖かい」という牛たちの負担が少ない、木製の牛舎を新築しました。
また、フリーストール牛舎なので、牛たちが自由に動ける、よりストレスが少ない環境づくりをしています。
牛舎の清掃も定期的に行っています。
牛も人間も綺麗な環境で過ごすのが一番気持ちいいですからね。
これからも当牧場は、牛にも人にも優しい持続可能な環境づくりをしていきたいと思っています
ロボット搾乳
自動給餌機
餌寄せロボット
Koshimizu小清水町について
花のまち小清水
オホーツク海に面する斜里郡にある町
「花のまち」として知られ、国道244号沿いに約8㎞続く「小清水原生花園」は春から夏にかけてクロユリ、エゾスカシユリ、ハマナスなど約40種類の花が咲き誇ります。
花園から続く展望台はオホーツク海、斜里岳や知床連山を望む360度絶景のスポットです。
降水量が少なめで、冬は雪が少なく、全国的に見ても日照率が高い過ごしやすい町です。
2月~3月にかけてオホーツク海にやってくる流氷、沿岸を走る「JR流氷ノロッコ号」の車窓から流氷を眺めることができ、人気の観光です。
特産品は、広大な大地の恵みで育った馬鈴薯(ジャガイモ)、アスパラ、ゴボウなど。
またオホーツク海にも面しているので新鮮な海産物も豊富です。
畜産では、町の人口約4800人よりも多い約5600頭の牛が飼育され、牛乳や黒毛和牛を生産しています。
網走市までは車で30分ほどですので日常の買い物や食事、休日の観光も楽しめ、女満別空港までも車で50分ほどなので、道外からのアクセスも便利な地です。
移住体験住宅や、町内の空き家情報などを町のホームページで公開し住宅支援、 子育て支援や医療制度も充実、ファミリーでの移住をお考えの方も安心です。
Company Profile会社概要
- 企業名
- 株式会社秋葉牧場
- 設立
- 2016年 法人化
- 住所
- 北海道斜里郡小清水町字止別266番地
- TEL
- 0152-67-2259
- 代表
- 代表取締役 秋葉 政敏
- 従業員
- 3名
- 飼養頭数
- 175頭(ロボット搾乳120頭・つなぎ搾乳15頭、子牛育成40頭)
- 設備
- ロボット搾乳、自動給餌機、餌よせロボット